対ナイトメア:3Aの対策

ナイトメアの3Aはリーチが長く、3AAはギリギリの間合いで出されると反撃が届きにくい。
そんな間合いも236Bならだいたい届く。限界は2段目のみをガードする間合い。
その際できれば2366Bを当てたい。236Bは距離が離れた場合ヒットしても-6の不利を負うことになる。しかし2366Bなら離れた場合スタンになり追撃することも可能だ。

だが、ただ3AAを待っているわけにはいかない。ナイトメアには3AKという派生も用意されている。これは上段だがガードするとナイトメア側が有利なのである。

3AAにはディレイがかからず3AKのつなぎは遅い。なのでトレモで訓練すれば両方に対処できる。もちろんKに対してはしゃがみからの236Kだ。
1段止めと3AKに対応する技としては4ABがある。若干リーチがないのが弱点だが3分の2でヒットする。
一度3AAに確反を入れて相手の行動を制限してみよう

特訓メニュー(以下をランダム再生)

  1. 3AA(ガードして反撃、距離を見て3Bか236Bを選択できるといい)
  2. 3AK(しゃがんで236Kからのコンボ)
  3. 3A(4ABで反撃。上二つをケアしてると間に合わないので読みで打つ。3分の2で当たる

対シャンファ:6BAと6BBの対策

6BAと6BBは二段目が下段横と中段縦の二択で、ガードしても-10なので確反がない(ソフィーは)
二段目は発生がほぼ同じ中下の二択なのでGIが有効だ。
相手は6B単発止めや6B構え派生でGIスカを狙えるのだが、6BA、6BBはディレイがきかないので頑張れば見分けることができる。(トレモならやりやすいが、実戦ではまず6Bを判断しないといけないのと焦りからたぶん難しい)
頑張って練習してGIできるように頑張ろう!
v.1.10で6BAが当て不利になったので6BAを無視して6B後に横移動することで確定ダメージを当てることもできる。

特訓メニュー(以下をランダム再生)

  1. 6BA(GIをする)
  2. 6B2K(2Aで構え移行をつぶす)
  3. 6B止め(2Aを打つ。確反)