今週末にネットワークテストが始まるので自分に対しての心構えを書いておこう
段位、ポイントなどは「トロフィー」ではなく、「レーティング」
五分五分の熱い戦いをするために存在しているので勝ったり負けたりして当然
勝ち続けたり負け続けたりしている時点でそのレーティングには合っていないのだ
潔く受け入れよう
「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」
「勝つべからざるは己に在り、勝つべきは敵に在り」
負ける状況は読みに負けていることもあるが、それ以上にキャラ対ができていないことの方が多いだろう
キャラ対をしっかりして「負けない状況」を作り、相手が負ける状況に期待して「勝ち」を手に入れよう
俺にできるだろうか？ｗ
ソフィーの濃い目の対戦動画
44Aカウンター時、4ABヒット時にセラストが入ることと
44Aはやっぱり短いことを確認（BBガード後にバックステップでかわされている）
4Bが優秀でガードさせると相手はしゃがみ状態で不利フレームが少ない
あらゆる隙にエンストをぶち込んでいく
リーチは短めだがバックステップ読みで66Bを叩き込みたい
発売まで一か月を切って、来週にはネットワークテストも始まるということで
いまわかる情報でソフィーティアを軽く考えてみようと思う。
中野レッドブルの技表にあるが、リーサル条件にGIがからんでいて、
44BがGI成功時に、A+BがGIに対して、1[K]がGIの空振りにそれぞれリーサルになる。
そしてGIが5回成功後に66A+Gがリーサルになりコンボにつながるようだ。
これは積極的にGIを狙っていけという声に聞こえるのだ。
発売後には調べないとわからないのだが、ソフィーはGI付きの技を複数持っている。
見たところ6A、6Bなどについてるのだが、これの成功も回数に含まれるか調べたい。
44Aや4ABなどが横ランカウンターでダウンを奪えるので横ランを読んだ時には使っていきたい。
66Bは発生が遅いがリーチは長くガード後もきっと隙が少ないであろうから、立ちガードにもバックステップにも効果的でガード値も削ってくれるであろう。
44A、66Bは発生が遅いのであばれに対してはBB、3Bなどでつぶしていきたい。
ソウルチャージ技はガードブレイク付きの技がほとんど縦なのでガードされると避けられそう。
236236Bのセラフィムストライクがかなりリーチが伸びてるようで遠くから一気に攻めていけそう。
ガード硬直差もかわっているのか気になる。
他のキャラほど火力は感じられないが、キャリバー6の基本は詰まってそうなので今から楽しみである。
1:00ぐらいにトレーニングモード出てくるけど、基本Ｖと同じ感じの模様。
CPUに出させる技を選択できるのはいいね。調べものがはかどる。
東京ゲームショウで最新バージョン触れるみたい。ずっとEVOバージョンだったから、他のキャラが見れるのは楽しみ。
