確定反撃用の技

ソフィーが確反に使える技

12フレ

  • AA =18:しゃがみからは入力できない
  • KK =24:しゃがみからは入力できない。二段目が前進しないので当たらない場合あり。
  • 2A =10:相手がしゃがみ硬直の場合
  • wsB+K>1K =41:こちらがしゃがみ硬直&相手が立ち硬直の場合でのみ出せる。リーチは短いがダウンも取れる優秀な確反技

14フレ

  • BB =28:しゃがみからは入力できない。咄嗟の確反やエンストが背後ヒットする場合にでも。
  • BK =32:しゃがみからは入力できない。相手がしゃがみ帰着だと入れられない。
  • 236B4 =30~61:これを常に狙いたい。先端ヒットだと30ダメで6フレ不利

16フレ

  • 2BK =35:相手が立ち硬直でないと入らない
  • 6K =20:236Bの引き抜き可能距離より少し長い
  • 66K =52:リーチがないが浮かせることができる。前2回入力なので咄嗟には入れづらい
  • 236K =20:エンストが先端ヒットになる技に対してダウンを取れて有利に攻められる。上段なのでしゃがみ帰着には入れられない
  • 236B4 =30~61
  • 2366B4 =48~63:先行入力が効かないのでむずかしい。発生自体は14フレなので1フレ猶予があると思っていい。先端ヒット時は44B+Kが入る
  • 236A+B =32:ダウンさせることはできないが236Kよりリーチが長くダメージも高い。
  • 236A+B+K =39:16フレで最長の長さ
  • A+B+K =80:CE

18フレ

  • 4AB>44B =54:相手が立ち硬直でないと入らない。236Bが先端ヒットする距離だとこちらの方がダメージが高い
  • 236B4 =30~61
  • 66A =26:リーチがあるがリターンは少ない。距離が離れている場合。
  • 2366B4 =48~63:難しいができるならばこれがベスト

20フレ

  • 3B>2366B>44B =68:しゃがみからは入力できない
  • 4AB>44B =54:相手が立ち硬直でないと入らない。236Bが先端ヒットする距離だとこちらの方がダメージが高い
  • 236B4 =30~61
  • 2366B4 =48~63:このあたりから狙っていってもいいのではないだろうか

24フレ~

  • 66B>2366B>44B =68 距離が離れている場合
  • 66B>wsB+K>2366B>44B =73 距離が近めの場合

セラストは先行入力が効かないので相手の代表的な技の硬直抜けをおぼえて叩き込もう

セラフィムストリーム

(ver1.40)
TAS A、セラフィムストリームは発生18(実際にはステップが入るのでもう少しかかる)ガード-14 ヒット-6 カウンターでスタン、しゃがみステータス付きの中段横斬りである
ヒットすると相手を背向けにし、追加A入力の下段攻撃が連続ヒットする。ディレイも可能だが、ガードされると12フレの技で反撃される

追加B入力をすると連続ヒットはしないがBA付きの縦攻撃が出る、相手がAを嫌ってGIやRE入力をしているとリーサルになる。ガードされてもこちらが4フレ有利である
追加Bに対しては初段ガード後14フレームの攻撃で割り込まれたり横移動で回避されたりするが、その時Aを入力していた場合はカウンターヒットになるのでコンボにつなげることができる

2段目があるためなかなか手を出しづらいので1段止めも有効だ。

REされた場合に関しては発生44フレ組に1段目RE後即離しされると追加AやBの発生前にRE演出に持ち込まれてしまうのだが、それ以下組の即離しには追加Aがカウンターヒットする。追加Bの場合は発生前にすべてキャラのREを当てることができる。

一部キャラは画面下方向22ステップ後8入れ攻撃で両対応できる。
ラファ、2Bの2B+K、吉光A+Kでも両対応される。

44Aについて考える

44Aは中段横斬りで発生24 ヒット時+4 ガード-6 カウンターでコンボと優秀だ
だが発生の遅さとリーチの短さでいまいち使いどころがわからない
ソフィーの持つ唯一反撃を受けない中段横なので使いたいところではあるのだが・・・
カウンターといっても発生は遅いので暴れつぶしはむずかしく、ランカウンター狙いということになる
ただこのゲーム、ステップガードまでの時間が12フレなので発生24フレの技を当てるには12フレ有利の場面で打たなければならないということになる
A確定の状況でこれを打つ必要があるのだろうか?

まだ使いこなせているわけではないのでこれからも研究をしていくつもりである

対シャンファ:3Aの対策

シャンファ3Aは発生22フレと速く、続く上段蹴り派生と構え(フウガショウ)派生がある
もちろん初弾をガードすれば反撃を与えられるが、ここではヒットした場合で考えてみる
3Aを当てた場合の選択肢

  1. 派生のKを出す
  2. 構え派生Kを出す
  3. 構え>構え(カイユウシツ)を出す
  4. 単発止めしゃがみガード

1はガードしてもほとんど不利はなく、しゃがむかGIぐらいしかできない。しゃがめると236Kでリーサルが取れる
2は発生12フレームの攻撃で止められるが、3の構えでAや2Aなどの横攻撃を取られてしまってダメージをくらう
4は割り込み上段をスカしたり様子見。3A単体は当て不利(-2)だが、派生があるため即反応はむずかしい

1に236Kを入れることをメインとするならば、下に入れっぱなして相手の構えをみてガードする。投げ派生はくらうので抜ける
それ以外に対応する場合は横ステしゃがみガードをすると派生すべてかわすことができる。3AKの出し切りはガードしづらい
打撃を入れたい場合は1はガードして相手の構え移行が見えた場合はにKを入力できればいいのだが難しいので、3Aをくらった瞬間にKを入力すれば1と4以外に対応できるだろう
どれを選択するかは読みになり、全対応は無理なのでこれにすると決めて入力しよう

特訓メニュー(以下をランダム再生)

  • 3AK
  • 3A2>K
  • 3A2>A+G

236K狙いかステしゃガ狙いか攻撃狙いかでとる行動を変えて練習したい

対シャンファ:BBBの対策

BBBは4段技であるが、4段目をホウゲショウの構えでキャンセルできる。
2段目と3段目にわずかな隙間があり、BB止めだと思って手を出すと攻撃をくらってしまうことがよくある
その隙間にGIやREで割り込むことはできるが、博打の域を出ない
ただ3段目と4段目は連続ガードになっていて3段目ガード後に攻撃を入れ込んでおけば出し切りはガード、構え移行した場合はヒットになる
入れ込む攻撃だが、横攻撃はホウゲショウ>カイユウシツでインパクトされ、縦攻撃はホウゲショウA+Bでかわされてしまい攻撃をくらう
ソフィーで全対応なら4A+Bだろう。ホウゲショウA+Bを出されても2段目が引っかかってくれる

しかし3段目を意識しすぎるとBB止めからさらに攻められてしまう。相手の行動を読んでいこう