対ナイトメア:A+Bガード後の対応
(ver2.31)
ナイトメアのA+Bは発生32、ガード硬直差+8のブレイクアタックである。技後にナイトメアはチーフホールド構え(CH)に移行する。
- CH A:発生16と相打ち
- CH B:発生18と相打ち
- CH K:届かない
- GS A:縦攻撃インパクト
- GS RE:発生20からとられる
- GS CE:発生16からとられる
- ガード:何も入らない
- CH下がり:リーチが短い技は届かない
- GSしゃがみ:上段はかわされる
CH A | GS A | GS CE | CH下がり | GSしゃがみ | |
4K | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
236A+B | 〇 | × | × | 〇 | 〇 |
6B+K | × | × | △(ガード) | × | 〇 |
3A | × | 〇 | × | 〇 | 〇 |
4A | × | 〇 | △(ガード) | 〇 | × |
A+Bガード後、相手との間合いに注意したい。勝てる選択肢でも距離が離れると負ける
一番安定の行動としてはステップしゃがみだが相手に攻め続けられるのでたまには手を出したい。
4Kは相手の最速攻撃行動に対しては一番強い ((TC)CH A+Bには負ける)。下がりやしゃがみ、ガードなどには当たらず隙をさらすことになる
236A+Bはリーチが長めなので当てやすいがGS AやGS CEなどのインパクトやリベンジ技によわい。CH Aに対しては1段目は相殺だが2段目がヒットする
これ以降は発生でCH Aに負けるのだが、6B+KはGS CEをとしゃがみをケアした選択肢。だが縦なのでGS Aでさばかれ、下がられると届かない
3AはGS Aと下がりやしゃがみをケアする。ただGS CEに負ける
4AはGS AとGS CE、下がりをケアするが上段なのでしゃがまれる
まとめ
- 4Kで様子を見て相手の攻め継を抑えてみよう。少しでも相手が様子を見始めたら3Aであばれ始めてもいい