2Bの攻性転進(AS)A+BとAS [A+B]は発生の速さと技後硬直が違い、通常版は確反があり(-16)ホールド版はない。
その後の対応が変わるので違いを見て覚えたい。
左が通常版、右がホールド版だ。音的な違いで言えば、ホールド版は2Bが「起動!」というセリフを発し、ポッドのセリフも変わる
トレモで両方登録して練習しよう!
ソフィーティアの攻略記事
2Bの攻性転進(AS)A+BとAS [A+B]は発生の速さと技後硬直が違い、通常版は確反があり(-16)ホールド版はない。
その後の対応が変わるので違いを見て覚えたい。
左が通常版、右がホールド版だ。音的な違いで言えば、ホールド版は2Bが「起動!」というセリフを発し、ポッドのセリフも変わる
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ソフィーティアのBBはヒット後+2で間合いも離れてしまうのでバクステやらステガでそのあとの攻撃が当てづらい。Aや2A,Bは届かず、主要中段も発生が18フレ以上であるためだ。
そこでBBBである。打撃で割り込むことはできず、GIにはとられるがREの発生は間に合わない。バクステで逃げることもできない。
だが大部分のキャラクターが反時計ラン(ステップもできるが難しい)でかわすことができてしまう。かわせないのは一部のキャラだけだ。
なのでどのキャラがかわせないのか、かわせないのならどの間合いからかを調べてみた。
キャラごとに至近距離と先端距離、その中間距離の三つで検証した。
先端の間合いはこれで想定
先端ヒットでかわせないキャラクターでも本当のド先端ならかわせたり、1段目が当たらず2段目のみヒット状態ならかわすことができないキャラなど細かく調べればいろいろあるが、今回は簡単にまとめておくことにする。
(できれば全キャラに対して横移動できないようにするか、BBヒット後の間合いがAの届く距離でとどめてもらえると使いやすいのであるが・・)
(ver1.50)
SS =差踏
MST =霞
RLC =居合
12フレ
14フレ
16フレ
18フレ
20フレ
22フレ
24~
(ver2.02)
2019/02/29:236A+Bを追加
ミツルギの稲穂刈(1KB)は射程の短さはあるが、発生が18と早い横下段でランカウンターでダウンするという強力な技だ
ノーマルヒットで-14と食らったとしても反撃確定な技であるが霞構え(MS)に移行することにより実質確反を無しにすることができる。霞移行する際はミツルギ側6フレ不利の状態ではじまる
1K単発止めもあるが今回は出し切られた場合の対策を考えたい。
1KBヒット後の御剣側の行動としては
などがある。
出し切り | MS B | MS A+B | MS 44 | MS 1_2_3 | MS 7_8_9 | |
236B | 〇 | △ | 〇 | 〇(先端) | × | 〇(空中) |
3B | × | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇(空中) |
66A | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇(空中) |
236A+B | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇(空中) |
有効そうなものを挙げてみた。MS Bと相殺になり、MS 1_2_3にかわされてしまうがエンストが安定しているのではないだろうか
MS Bに対して一番リターンがとれるのは3B。出し切り以外に安定したい場合は66Aなどもいい。出し切りやMS Bには対応できないが、MS7_8_9に対してはセラストがダメージを取れる
AS A+Bは3Bよりリスクが控えめの選択肢だがシャガステが早く終わるせいで対応できる幅がせまくなっている
まとめ
(ver1.50)
AS=エンジェルステップ
AT=エルペイルターン
TS=タイタニックマウント
DF=ディバインフォース
12フレ
14フレ
16フレ
18フレ
20フレ
22フレ
24フレ