対雪華:確定反撃

(ver.2.21)
12フレ

  • 6A =KK:派生があるので確反は入れづらい。派生にはエルフォーチュンで割り込める。
  • 1B =2A:ソフィー1Kと同じくらいのリーチ
  • 4BB =KK:瞬殺。
  • btB+KB =KK:8B+KAなどで背後を向いたときによく打ってくる。
  • 4B+K(2段階目)A =2A
  • 4B+K(1段階目)B =2A:いやらしいことにしゃがみ帰着。1段階目はリターンが少ないがガード待ちしてると読んだら溜めてくるだろう
  • 8B+KA =KK:射程が長く、中間距離のランカウンター狙いで出してくる。カウンターで食らうとbtB+Kが連続するのでとても痛い。
  • 8B+KB =?:立ち回りでガードすることができない。目の前でスカるがしゃがみ帰着なので中段をだすこと。
  • 11_77A =2A:しゃがみ帰着
  • 44K =KK:派生があるので確反は入れづらい。GIで割り込めるが44kb6にされると浮かされる。エルフォーチュンでは割り込めない。
  • 44Kb6 =KK:1段目と2段目の間に16フレの中段で割り込める。
  • 33_66_99A+B =KK:長めのしゃがステがついている
  • 33_66_99B+K =KK:派生があるので確反は入れづらい。派生はガードしても確反はなく間合いが離れる。雪華は背向けになるが、背後B+Kがしゃがステ付きなのでリーチの短い技や上段を振るのはよくない

14フレ

  • fc3BB=236B4:水月。長いしゃがステもついているので立ち回りでも振ってくる。派生にはエルフォーチュンで割り込める。
  • 4B =236B4:瞬殺1段目。派生があるので確反は入れづらい。派生にはエルフォーチュンで割り込める
  • 1K =236B4:構え派生はあるが問題はない。反応がむずかしければwsB+Kでもいい
  • 2K =236B4
  • bt2K =236B4
  • 1A+B =236B4:ガード削り15%ヒットしてダメージ40となかなかいい技
  • 3A+B =236B4
  • fc3A+BA =236B4:1段目と2段目の間に12フレでわりこめる。Bで割り込めば2段目を弾いて3Bが入り、単発の確反にも一応なっている
  • B+K =236B4:活殺。2択で使ってくる。BBだけでも返していこう
  • btB+K =236B4:派生があるので確反は入れづらい。背向け状態に上段で仕掛けるのはよくない。
  • bt2B+K =236B4
  • 44A =236B4:派生があるので確反は入れづらい。派生は連ガではないがしゃがむことはできず、確反はない。
  • 22_88B =236B4:REスカに撃ってくる。立ち回りで見ることはないかも。
  • 44B =236B4:派生があるので確反は入れづらい。派生にはエルフォーチュンで割り込める。
  • 11_77K =236B4:全回転下段。ヒット5分。2361Kで出せるので強そう

16フレ

  • 1B+KB =236B4:連ガではないがGIはできない。単発止めは確反はなく背向けに移行。
  • 4B+K(1段階目)2A =構えからの下段。1段階目中段がダメージが低いので下段読み多めでもいいかもしれないが、下段を待ってると溜めをすすめられてしまうので注意。2段階目は中段を意識したほうがいいかも
  • A+B+K =236B4
  • 22_88aB =236B4:散華。

18フレ

  • fc3B =4AB:水月1段目、派生があるので確反は入れづらい。くわしくはfc3BBの項目で

20フレ

  • fc3A+B =3B:派生があるので確反は入れづらい。くわしくはfc3A+BAの項目で
  • 1A =236B4:派生があるので確反は入れづらい。GIで割り込めるがエルフォーチュンはできない。2段目は中段なので立ち上がらなければならない。なぜ特中じゃないのか。
  • 1AA =3B
  • 22_88A+B =3B:百花繚乱1段目。派生があるので確反は入れづらい。派生に確反はないが、2段目をしゃがめて236Kや2366Bでリーサルを狙える。

22フレ

  • agB =3B:立ち回りではあまり出さないか。しゃがステがついてるので注意。
  • fc3aB =4AB:傘バズ
  • bA =3B:構え派生はあるが1段目をガードした場合にも確定で割り込める。ヒットした場合は何も割り込めない。
  • RUN K =236B4

24~

RE準対応技

(ver2.02)
シーズン2になりREの「技を捌いた後はガード不能になる」性質がなくなり、ブレイク技もとれるRIが追加されたことでRE周りの状況が少し変わった。

  • A群:AA、AK、wsA、BB、6BB、66K
  • B群:3A、1K、6K、66B、44B+K、236A+B
  • C群:6BA、6bA、4A+B、66A、236AA、236K

よく使う技を調べてみた
A群は44フレ組REに対してRIで返すことができ、46フレ組のREを横移動でかわせる可能性のある技群
B群は46フレ組REに対してRIで返すことができ、44フレ組のREをガードできる技群
C群は46フレ組REをガードできるが、44フレ組のREはくらってしまう技群である

B群に注目で、普段から2択に用いる技が多い。44フレ組は少数派なので意識したいところである

エンジェルクラックス

シーズン2で追加された技、エンジェルクラックス。発生16の中段縦・横の2段攻撃でエンジェルステップ技特有の4フレからのしゃがみステータスを持ち、ガードされて-8と確反もない優秀な技。
ソウルチャージ中のセラフィムクラックスが目立ってしまってはいるがノーマル版の方もかなり使い勝手がいい。

まずソフィーティアにはいままでなかったしゃがステ付きの16中段であること。
縦横の2段技でもあるのでジークのA+Bをガードした後に出せばベース移行にもチーフ移行にも対応できてしまうのだ。

二つ目はガードされても確反のない中横であること(二段目が)
もちろん44Aがあるのだがコマンド的にも技自体にもリーチがない。
こちらはリーチはかなりあるので中距離から触りに行くのに使ってもいいのかもしれない。

弱点としては移動量が多すぎて近距離でランなどをされると背後を取られやすく横切りが機能しない。
モーションのせいなのか音のせいなのかすごく見た目が軽い。(これはチャージ中の雷追加で補われる話だが)

新たなキャラ対用のパーツとして、中距離でのスパイスとしてこの技をつかっていこうかと思う。

シーズン2開幕!ver2.00雑感

まさか来ると思わなかったシーズン2が開幕!いろいろな変更点があるがソフィー周りの変更点を考えてみる。

236A+B+K、AS・TAS A+B+K:新システム「ソウルアタック」に対応する「スプレマシーライトボルト」追加

ダメージを与えつつソウルチャージに移行できる技。発生は16、ガード+2でヒット+8。
空中の相手にあててもダウンはとれないがダウン状態の相手にあてるとダウンスタンを取れる。
コンボでセラストを当てた後など4Bの代わりに打つと1BBBBや1Kなどが確定で入る。2366Kヒットや22B+Kや2BKリーサルの後にもつながる。他にもあるか調査中。
ガード+2と少ないながらも有利のままチャージに移行できるので壁に追い込んだ時に出していきたい。

新コマンドを追加:fc1K、AS A+B、(SC)AS A+B、(SC)AS B+K、(SC)22BAK、(SC)6A+BAK

まずfc1Kだが発生18、ガード-14ヒット+2。しゃがみからしか出せないがヒット有利の下段である。リーチや属性は1Kと同じだがこちらは距離で硬直差は変わらず、カウンターでダウンしたりなどはしない。最速で出したいときは1K、攻めたいときはfc1Kだ。

AS A+Bは発生16、ガード-12ヒット+2。縦横の2段技だが1段目を避けられると2段目が当たらない・・横なのに・・・
SC中はガードさせても+2でヒットダウン。ぶっぱできる性能でガードクラッシュも起こせる(4[A]が入る)。3Bからの空中コンボで使うとそのあと8A+Bが入る。なんなら最大ホールドでつかっちゃってもいい(左右横転、左右後受け身はとれる)

(SC)AS B+Kは発生14でガード-2ヒットでダウン。リーチも長くまさにスーパーエンスト。中間距離でのスカ確にセラスト入力よりも手軽に出せる。ガードしてエンストが必ず先端ヒットする技に対して使うのもいい。追撃は入らない。

(SC)22BAKは通常版と違ってダウン後稲妻が落ちてダメージがあがる。だが間合いが離れるようになってしまうので起き攻めに関しては弱くなっている。

新コマンド:3A+B、(SC)6A+B、(SC)3A+B

3A+Bはチャージ中とともにどの属性を返しても同じ技が出るようになっている。基本的に6A+Bの方が期待値は高いのであまり狙いどころはないかもしれない。チャージ中の両技とも上段もとれるようになるが。(SC)6A+Bに関しては縦属性は(SC)22BAKが、蹴り属性は(SC)236A+B>8A+Bがあたって70オーバーすることができる。

新コマンド:(SC)BBB[B]、4A+B[B]追加

これはレジストインパクトに対応するために用意されたものであろう。ノーマルだと横移動できなかった技だがホールドすることでステップで避けられてしまうがガードさせて8フレ有利(ガード値削り8%)になり、続いての4A+Bに打撃で割り込むことができなくなる。

3B、236AA:ガード時敵に与える硬直を2F増やしました。

両者ともに-14に。3は全体硬直自体はかわっていないのでスカは相変わらず取られやすいが少しは振りやすくなっただろうか

エンストの引き抜き緩和(ジャストは変更なし)

かなり簡単になった。B抜きの場合は236BBと連打、4抜きも236Bを入れてすぐにレバーを後に入れるだけで大丈夫。

1K:基礎ダメージをあげました。遠距離ノーマル時、敵に与える硬直時間4F減らしました

一番おいしい距離での1Kがノーマルヒットー6に・・先端当てバクステなどの戦法はとれなくなった。こちらはfc1Kを使って行おう。

66B、4A+B:ガード耐久値減少量を減らしました

この変更プラス、レジストインパクトや固有のガード耐久値回復技などの追加でガードブレイク戦法はとりづらくなった。
それでもまだ9%削れるのでできなくはない。立ちガードで固まる相手にはこれとfc1Kを狙っていこう

66A、チャージ中の派生セラストのダメージダウン

66Aはメアに対してとても有効だが、ダメージ22とダメージダウンしてもリベンジは貫通してくれるのでまだまだ使っていける
チャージ中の派生セラストのダメージが10減った。が、まだまだ夢は継続中である。

まとめ

パッチノートを見ただけでの感想。ガード削り戦法がやりづらくなったがfc1Kや236A+Bなどが追加され+2の状況が増えた。シーズン1では不利での逆択がメインであったがシーズン2では微有利の立ち回りをしていくことになるのではないだろうか。立ち状態からの最速fc1Kの練習をしなければならない!

アスタロス:キャラ対メモ

メモなのでまとまっていません。随時更新

  • REは釣っても体勢で22BAKはあたらない。22B+Kで。
  • ダウン中に22_88Kでスタンした後の44[B]のガー不は受け身ポイントがかなり後にあるため相手のガー不を見てからでも受け身が取れる。起き上がったら3Bが入る
  • 214投げ後も44[B]の狙いどころ。こちらは最速で受け身を取らないと回避できない。