ガードインパクトの話

44BがGI成功時にリーサルするのは中野の技表にも書かれているのだが、この動画のようにインパクトが成功しても確定するわけではないらしい(もちろんGI返しがある限りどんな状態でも確定はしないのだが)
その理由はガードインパクトにはレベルがあり、成功した際の相手に与える硬直フレームが異なるというのだ
レベルは3段階あって相手の技によってかわるようだが、そのレベルが3の時に44Bが確定する硬直を生むことができるらしい(それ以外はガードが間に合う)
それを瞬時に判断し叩き込めというのだ。無理だ\(^o^)/
ちなみにレベル3成功時は相手が尻餅をついているのがわかる

ネットワークテスト2日目

ネットワークテスト2日目の録画
相手の技がわからないから相手が技を出す前にこっちの技を押し付けてる感じになってる
終わってからよく考えてみたのだが、REをもっと使えばよかった。
REはゲージがとても増える。構え中に技をガードするたびにゲージが増え、そのあとのジャンケンに勝つか引き分けるとその時点でもゲージが増える
使わない場合は1ラウンド戦ってもゲージを一本満タンにすることができない
そうなってくると今度はブレイクアタック(BA)が重要になってくる
ソフィならTAS AB、SC中の4A+BB、4ABが二段目がBAになる
REをつかってゲージをためSCで攻める、そういうゲームなのかもしれない

あとRE後のジャンケンですごく負けるのだが、仕掛けられた側がBとか強気にいってもあいこになるだけ
あいこはすわなち仕掛けた側の勝ちなので、考え方を改めないといけないことに気づいた
仕掛けられた側は防御的選択肢をとったほうがいい。縦にはK、それ以外にはGである
この先はキャラごとに違うだろうから調べないといけない

ネットワークテスト1日目

発売前に遊べるということで早速やってみた、ネットワークテスト
動画とかで見てわかってはいるんだけどやっぱり動かさないと話にならない
スティックのボタンを押す力が入りすぎて赤く腫れてしまうくらい熱中した
なんとダブルエンジェルステップが2366入力でいけると途中で知ってそこからは打ちまくった(動画的には5つ目から)
トレモができないので詳しく調べるのは発売してからになるけどいろいろわかったのでメモっていきたい

格ゲーの心得

今週末にネットワークテストが始まるので自分に対しての心構えを書いておこう

段位、ポイントなどは「トロフィー」ではなく、「レーティング」
五分五分の熱い戦いをするために存在しているので勝ったり負けたりして当然
勝ち続けたり負け続けたりしている時点でそのレーティングには合っていないのだ
潔く受け入れよう

「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」
「勝つべからざるは己に在り、勝つべきは敵に在り」
負ける状況は読みに負けていることもあるが、それ以上にキャラ対ができていないことの方が多いだろう
キャラ対をしっかりして「負けない状況」を作り、相手が負ける状況に期待して「勝ち」を手に入れよう

俺にできるだろうか?w

SoulCalibur VI – Silent Joel (Sophitia) vs HolyCarp (Sophitia) [E3 Build]

ソフィーの濃い目の対戦動画
44Aカウンター時、4ABヒット時にセラストが入ることと
44Aはやっぱり短いことを確認(BBガード後にバックステップでかわされている)
4Bが優秀でガードさせると相手はしゃがみ状態で不利フレームが少ない
あらゆる隙にエンストをぶち込んでいく
リーチは短めだがバックステップ読みで66Bを叩き込みたい