投げ後の攻め
ソフィーの投げはリングアウト能力はないが近い場所で優位な攻めを継続できる特徴がある。
なお状況が五分になる投げ抜けは省略する。
A+G成功後
6フレ有利で至近距離
- バックステップ、サイドステップを狙った4AB
- バックステップ、しゃがみガードを狙った3B
- バックステップ、あばれを狙ったBB
- 立ちガードを狙った投げ。その場で届く
- GI、REを狙った様子見、A+B
3Bの発生が遅いのでAや2AでつぶされBと相打ちになる。1Kはステシャガで回避される。
A+G2成功後
受け身の取れないダウンで至近距離
- 寝っぱ、前後転・横転、しゃがみガードを狙った66B
- 寝っぱ、前後転・横転、立ちガードを狙った1[K]。立ちガードへのヒットをメインで狙うなら1K
- その場起きを狙った投げ。成功後ステップで近づいて
66Bはその場立ちガードでガードされるが、反撃を受けずガード値を削ることができ当たればコンボなので有効
66A+G成功後
受け身の取れないダウンで至近距離
- 寝っぱ、前後転・反時計横転、しゃがみガードを狙った66B
- 寝っぱ、前後転・時計横転、しゃがみガードを狙った3B
- 横転の回転方向を気にしたくないなら3K
- 寝っぱ、前後転・横転、立ちガードを狙った1K
横転の方向で打ち分けないといけない。安定を取るとリターンが減る。
66A+G失敗時
8フレ有利で中距離
- サイドステップを狙った4AB
- バックステップにガードさせる事を狙った66B
- あばれを狙った3B
- バックステップ、あばれを狙った236B
有利ではあるが間合いが離れるので二択を迫ることは難しい。236Bはバックステップを咎めることができるがリスクは大きい
2366Bならリスクは抑えられるが、硬直抜けがわかりづらく難しい
4A+G成功後
受け身が取れるダウンで至近距離
- 寝っぱ、前後転・反時計横転、反時計受け身(ガードはさせられる)、しゃがみガードをねらった66B
- 寝っぱ、前後転・横転、しゃがみカードをねらった3B(時計・反時計受け身で回避される)
- 寝っぱ、前後転・反時計横転、立ちガードをねらった1K(受け身で回避もしくはガードされる)
受け身があるために安定した択をせまるのは難しい。
4A+GA成功後
受け身の取れないダウンで相手に背を向けて中距離
- 寝っぱ、前転・反時計横転、しゃがみガードを狙った66B
- 寝っぱ、前転・時計横転、しゃがみガードを狙った3B
背向けなので正面を向いてからレバー入力を入れないといけないので最速行動がむずかしい
両方とも後転で安定されてしまう。
A+G2の状況がいい。66A+Gも抜けられ上等でいける。逆に4投げが弱いか・・